いつまでも食料が豊富にあると信じてますか?

食糧危機がやってくる!

地球温暖化と穀物、いったいどんな関係があるのでしょう?
 今、世界の人々の食料は、20億トンの穀物と6億トンのイモ類、それに1億トン近い漁獲量などです。現在の地球の人口は、すでに60億人を越えて、さらに増加していきます。2050年には100億人にも達すると言う予測もあります。現在の食料を、100億人で分けるとすると、現在のインドの人々の生活とならざるを得ないのです。
 この人口爆発に地球温暖化が加わると、事態は悲惨としか言えなくなります。
 それは、「気温の上昇」・「砂漠化の進行」などによって、穀物の栽培出来る土地が激減してしまうからです。
 気温の上昇は、作物の生育に大きな影響を与えるのです。砂漠化の進行は言わずもがなです。農林水産省は、2030年頃には、世界で小麦や稲の耕地に適した面積が半減すると予測しています。
 このような状況から予想される事は、食料の供給量の不足なのです。

食物自給率の低い日本は…

日本の食糧自給率は、2000年度で28%しかありません。72%は輸入に頼っているのです。この食糧は、世界中から買っているのです。世界の国に、外国へ輸出するだけの食料の余裕が無くなったら…。
 輸入量の減少、穀物価格の高騰。食糧自給率の低い日本は、この影響をもろに被るでしょう。食生活だけでなく、日本経済にも深刻な打撃です。
 近い将来のあなた、あなたの子供達が今の生活を続けられるのでしょうか?

<以下のテーマを予定>

地球で森の果たす役割
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今、熱帯雨林で起きていること
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